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最終更新日:2006年2月17日(金)


むし歯予防はお早めに!~平成14年度3歳児歯科健康診査の結果~


イラスト:食べたら歯みがき

むし歯予防はお早めに!

平成14年度倶知安保健所管内の3歳児
歯科健康診査の結果をお知らせします。


歯を大切にしていますか?

 平成14年度の3歳児歯科健康診査の結果では、管内15町村の3歳児580名のうち、34.5%の子ども達にう歯(むし歯)がありました。〔資料:母子保健報告〕
 また、子どもの歯(乳歯)は、上下合わせて20本ありますが、3歳児580名のう歯(むし歯)の総数は955本で、平均すると
一人1.6本のう歯(むし歯)がある計算になります。
 管内全体では、年々う歯(むし歯)は少なくなっていますが、町村によっては、依然として幼児のう歯(むし歯)が多いなどの地域格差がみられます。

むし歯あるの?

〔図1〕 〔図2〕
う歯(むし歯)がある3歳児の割合 平成14年度は、全道38.7%、管内34.5% 一人平均う歯(むし歯)数 平成14年度は、全道1.9本、管内1.6本

お口が健康だと食べ物もおいしいよ!

 厚生労働省は、平成12年度から、国民一人一人が稔り豊かで満足できる人生を全うできるよう「健康日本21」という国民的健康づくり運動を提唱しており、これらの趣旨を踏まえて、北海道では「北海道健康づくり基本指針(すこやか北海道21)」、後志圏域では「後志健康プラン」を策定しています。 何れも、「歯の健康づくり」に関する内容が記載されており、目標値の一つとして、う歯(むし歯)のない3歳児の割合を平成22年度までに80%以上にすることを上げています。
 う歯(むし歯)や歯周病に代表される歯科疾患は、発病し進行することにより欠損や障害が蓄積され、やがて歯を失うことにつながります。
 生涯自分の歯でおいしく食べ、楽しく会話するなど健康で豊かな人生をおくるためには、幼少期からのむし歯予防を含めた歯の健康づくりが大切です。

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