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最終更新日:2019年2月18日(月)


食中毒予防:サルモネラ菌


 

 予防の知識 > サルモネラ菌

情報掲載日 2000年6月26日
2006年4月19日更新
サルモネラ菌
<菌の特徴>
 平成13年1月から10月までに道内でサルモネラ菌の食中毒が目立って発生しています(他の食中毒より多くの患者が出ています:発生11件、患者268人)。
 サルモネラ菌は主にニワトリ、豚、牛などの腸管や河川、下水など自然界に広く分布している菌です。
 特に卵の取り扱い、生肉の取り扱いの不備により食中毒につながる例が増えています。

<卵とサルモネラ菌>
 卵には産卵時に付着した糞便から汚染することがあり、カラ表面に菌が付着する可能性があり、事実、サルモネラ菌食中毒がたくさん発生しているので一層注意をして下さい。
 卵を扱う場合、卵の殻の表面などに菌が付着している事を想定して、慎重に取り扱う事が大事です。
 また、殻の表面にヒビが入っている物は卵の中まで菌が入り込む確率が高くなります。
 明らかに割れている物はもちろん、軽いスジ状のヒビのある物は生で食べたり、芯まで強い熱が加わらない卵料理を行う場合には使ってはいけません。

<サルモネラにおける二次汚染の例>
 調理のため卵を扱い、殻を割った手を洗わずにその手でお弁当の盛りつけなどを行うことによって菌が移って、その温かいお弁当の中で菌が増えることで食中毒が発生する「これが二次汚染」です

<予防方法>
  1. 食肉、卵などを取り扱った手指や調理器具は、十分に洗浄・消毒する。
  2. 卵は新鮮なものを購入し、購入後は冷蔵保管し早い時期に消費する。
  3. ひび割れた卵や破卵を使うのを避け、卵を割った後はすぐに調理する。卵の割り置きは絶対にしない。
  4. 肉や卵などの食品は、可食部分(食べられる部分)が75℃、1分間以上になるように加熱する。

原因となりやすい食品 : 卵料理、ババロアなどの洋生菓子
<問い合わせ先>
北海道倶知安保健所
   生活衛生課食品保健係
   〒044-0001 虻田郡倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎内
          TEL 0136-23-1961(直通)

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