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最終更新日:2019年2月18日(月)


食中毒予防:ウエルシュ菌


 

 予防の知識 > ウエルシュ菌

情報掲載日 2001年5月10日
2006年4月19日更新
ウエルシュ菌
<菌の特徴>
芽胞という熱に強い特殊な構造(種のような、胞子のような状態)
嫌気(けんき)性菌:空気のないところでよく育つ(真空包装、パック詰め食品など)
中毒になる原因:毒素(ウエルシュ菌エンテロトキシン)
潜伏期間:8~24時間、平均12時間
症状:下痢と腹痛が必発、嘔吐・発熱は無い

 まとめて作って、長時間保管するものが原因となります。このパターンは給食に出される料理に多いことから事件も多く、昔はこの菌を給食菌と呼ぶこともありました。

<カレー、汁等の作り置きに注意>
 この食中毒はカレーやそばつゆなどの液状の食品で、前の日から作り置きしておくものが 原因となります。
 一度加熱しているので油断しがちですが、内部で芽胞(種のようなもの)が残って、一晩経過した後に芽胞から芽が出て毒素を出すウエルシュ菌に成長します。

<ウエルシュは前日調理が関係大>
前日調理が問題・・・・できるだけ当日に調理しましょう 
再加熱不足が原因・・・生煮えにならないように、十分にかき混ぜて火を通しましょう。

<予防方法>
  1. 調理後なるべく早く摂食すること
  2. 前日調理は避けましょう 
ウエルシュ菌は、カレーやスープで起こります。生煮えはダメ!

原因となりやすい食品:カレー、シチュー、スープ、そば、うどんの汁

<問い合わせ先>
北海道倶知安保健所
   生活衛生課食品保健係
   〒044-0001 虻田郡倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎内
          TEL 0136-23-1961(直通)

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