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最終更新日:2019年2月08日(金)


看護管理者の皆様へ~看護職員確保コンサルテーション事業のご紹介


看護管理者が取り組む看護職員確保コンサルテーション事業のご紹介

 道では養成確保、就業促進、就業定着、資質の向上の4つを柱に看護職員確保対策に取り組んでいますが、これまでの全道圏域での対策に加え、16年度から地域や各施設の事情にあわせて、病院の看護管理者が勤務環境改善などに取り組み、看護職員確保や定着を図る事業を実施しております。

◆事業の概要
 魅力ある職場づくりをすすめる事業です。
 保健所保健師がコーディネーターとなって小規模病院の看護管理者3名がチームをつくり、「看護管理者の相互評価支援プログラム」を用いて、自施設の看護管理上の課題や改善策を明らかにし、解決策を検討して実践していく事業です。

◆事業の特徴など

  • 身近な地域で看護管理者同士の交流・情報交換の場ができ仲間づくりができます。
  • 看護職員の職務満足度調査から施設の看護管理上の課題が見えてきます。
  • 看護職員の職務満足度調査の調査票の準備からデータ入力、分析、資料化まで道立保健所(政令市、中核市の施設は北海道看護協会が担当)が担当します。
  • これまで取り組んだ看護管理者の方からは「取り組んでよかった」という声が多く寄せられています。
    *取り組んだ檜山地域からの声*(平成17年度実施)

    奥尻町国保病院看護師長 禿(かむろ) しづ美             

     この事業をとおして、今まで気になりつつもそのままになっていたことが変化していきました。例えば、形だけであった各種委員会が、毎月1回定例での活動になり、上司への活動内容の報告も根拠を持って行い、理解されるよう努めています。
     このように、気になっていても手が付けられなかった事にも「やろう!」という意欲がわいてきました。 自分の看護管理業務に真剣に向かう時間を与えられたことに感謝しつつ、看護師長として与えられた任務と自覚して取り組みましたが、終わってみると看護師長をやってきて良かったと実感しました。
     看護管理者の相互支援プログラムをとおして、大切な事を気づかせてもらう機会となったこと、また、普段は職場では話せないことを参加された看護管理者の方々と話し合うことが出来て心が軽くなったことが大きな成果です。
     今後も、看護職務満足度調査で浮き彫りになった課題を大事にしながら、仕事を継続してゆきたいと考えています。

◆お問い合わせ先
政令市・中核市内の病院は北海道看護協会へ(TEL 011-863-6731 担当:事業課)
上記以外の病院は管轄の道立保健所へ (担当:保健推進係)


 <問い合わせ先> 倶知安保健所管内の看護管理者の方々は

倶知安保健所
   企画総務課 主査(保健推進)
   〒044-0001 虻田郡倶知安町北1条東2丁目 後志合同庁舎内
          TEL 0136-23-1915(直通)