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最終更新日:2018年11月30日(金)


C型肝炎ウイルス検査をお受けください(岩内保健所)


C型肝炎ウイルス検査をお受けください

平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与を受けた方などは、
 肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。 
   
 

<< 検査を受けていただきたい方 >>

 次の1~3に該当すると思われる方は、肝炎ウイルス検査を受けてください。
 保健所で受ける場合は無料です。
 (詳しくは下記「肝炎ウイルス検査の無料実施について」を参照してください)

1、平成6年以前に、フィブリノゲン製剤納入先医療機関で治療を受け、次に該当された方は、フィブリノゲン製剤の
  投与をうけた可能性があります。
   (1)妊娠中又は出産時に大量の出血をされた方。
   (2)大量に出血するような手術を受けた方。
   (3)食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血をされた方。
   (4)がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた方。
   (5)特殊な腎結石・胆石除去(結石をフィブリン塊に包埋して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、
      腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた方。
  

2、昭和47年~昭和63年の間に次のような病気で、非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関に入院したことのある方は、血液凝固因子製剤の投与を受けた可能性があります。
   (1)新生児出血症(新生児メレナ、ビタミンK欠乏症等)等の病気で「血が止まりにくい」との指摘を受けた方
   (2)肝硬変や劇症肝炎で入院し、出血が著しかった方
    (3)食道静脈瘤の破裂や消化器系疾患により大量の吐下血があった方
   (4)大量に出血するような手術を受けた方(出産時の大量出血も含む)

3、上記1・2以外の方でも、次のような方は一度は検査を受けることをおすすめします。

   (1)1992(平成4)年以前に輸血を受けた方
   (2)大きな手術を受けた方
   (3)血液凝固因子製剤を投与された方
   (4)長期に血液透析を受けている方
   (5)臓器移植を受けた方
   (6)薬物濫用者、入れ墨をしている方
   (7)ボディピアスを施している方
   (8)その他(過去に健康診断等で肝機能検査の異常を指摘されているにもかかわらず、その後肝炎の検査を実施していない方等)    


 
<< 厚生労働省ホームページより >>
 
   ・出産や手術での大量出血などの際のフィブリノゲン製剤・血液凝固第IX因子製剤の投与により 
    C型肝炎ウイルスに感染された方々へ
    ~C型肝炎訴訟の原告の方々との和解の仕組みのお知らせ~
   
   ・フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口について
 
   ・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ
    (フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表について)
 
   ・C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ
    (非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関名の再公表について)

<< 道内のフィブリノゲン製剤、非加熱血液凝固因子製剤納入先医療機関リスト >>

<医療機関リストに関する相談・お問い合わせ>  
    北海道後志総合振興局保健環境部岩内地域保健室
                  (北海道岩内保健所)
                         企画総務課 
             代表電話 0135-62-1537
   


肝炎ウイルス検査の無料実施について

 B型及びC型肝炎の感染者は、全国に220万人から340万人いると推定されており、道内でも10万人以上いるとも言われています。
 これらの肝炎ウイルス感染者は、病気が進行して、肝硬変、肝がんなど症状が重くなるまで自覚症状が現れないケースが多くあります。
 これは、肝臓の特性である予備能力が高いことが原因とされています。
 このことを正しく理解し、全身倦怠(けんたい)感や食欲不振、悪心(おしん)・嘔吐(おうと)などの症状がある場合は、早期に検査を受けることをお勧めします。
 道立保健所では、これまでB型及びC型の肝炎ウイルス検査を有料で実施していましたが、感染者を早期発見し、早期治療につなげるため、感染の可能性が疑われる方等を対象として、無料で実施することとしました。

1 検査実施日
   岩内保健所では月2回程度実施しています。
  詳しくは、電話でお問い合わせください。(岩内保健所健康推進課:0135-62-1537)
  そのほかの道立保健所でも受けることができます。

2 無料検査対象者
 (1) ・輸血や臓器移植を受けたことがある方
     ・フィブリノゲン製剤(フィブリノゲン糊としての使用を含む。)を投与された方
    ・輸入非加熱血液凝固因子製剤を投与された方
 (2) 薬物を濫用されていた方
 (3) 入れ墨、ボディピアスをしたことがある方
 (4) 肝炎ウイルス感染者と性的接触のあった方
 (5) 予防接種法に基づく定期の予防接種を集団接種された方
 (6) その他感染の可能性が疑われる方

3  検査手順等
《事前》
  検査を受ける保健所へ電話により検査の日時等を確認する。
      (検査の予約を行います - 日時・場所)
《当日》
  (1)  検査の申込、検査の説明とカウンセリングを受ける。
  (2)  採血をする。
  (3)  結果の説明などを受ける。(採血から1時間程度)
   
  ※ 検査結果は、1時間程度でお知らせすることが可能ですが、「C型」(HCV抗体検査)
     において、陽性が疑わしい場合などは2次検査を行いますので、さらに2週間程度の
    日数が必要となります。

  ※ B型・C型肝炎に関する情報
     リーフレット「B型肝炎・C型肝炎を正しく理解しましょう」 北海道作成
     B型肝炎について(一般的なQ&A)平成18年3月改訂(改訂第2版) 厚生労働省作成
     C型肝炎について(一般的なQ&A)平成18年3月改訂(改訂第6版) 厚生労働省作成

B・C型肝炎ウイルス検査や、肝炎に関する相談・お問い合わせ  
                  北海道後志総合振興局保健環境部岩内地域保健室
                                  (北海道岩内保健所)
                                       健康推進課 
                            代表電話 0135-62-1537