☆自分の居場所を見つけた子たちです☆

  平成19年度以降に後志総合振興局の「新しい飼い主探しネットワーク事業」により、新しい飼い主さんを見つけて、新しい住み家での暮らしを始めた子たちを紹介しています。譲渡日順に掲載しています。

H19年度にもらわれた子たち

H20年4月から6月にもらわれた子たち

H20年6月から10月にもらわれた子たち

H20年11月から3月にもらわれた子たち

 

譲渡日:平成21年6月17                      名前:姫(メス)

                         収容してすぐの写真です。

元の飼い主さんがある事情により飼うことができなくなり、成犬2匹と子犬1匹を手放すことになりました。子犬といえども新しい飼い主が見つかるかどうか、いつも心配させられますが、運良くはすぐに新しい飼い主を見つけることができました。その新しい飼い主さんは以前にも子犬を1匹もらってくださっているので、その後のについてはこちらから。

 

譲渡日:平成21年7月          名前:チョビ(オス)、先住犬:ロッピー(オス)

         収容時→とても元気な子でした。      譲渡後→新しい飼い主との初散歩☆

6月17日にもらわれた姫と一緒に収容された子でした。偶然に犬の散歩中の新しい飼い主さんと出会い、先住犬のロッピーとも仲良くできたことから、ロッピーの友達としてもらわれていったのでした。

                    ロッピーとチョビ

散歩中の飼い主さんを見かけて声をかけてみました。夕暮れ時なので写真もなかなか撮れませんでしたが、チョビとロッピーがとても譲渡時と変わらずに仲良しなのがわかりました。「何でも食べるロッピーに比べて、チョビは好き嫌いがある…」とのことで、チョビは前の飼い主さんに飼われていたときは偏食だったのかもしれません。室内でのトイレ等のしつけも大変だったと思いますが、ロッピーとチョビを見守る飼い主さんの温かい目がありました。             (H22.4.5)        

 

譲渡日:平成21年7月14          名前:クリ(オス)、先住猫:たーぼう(オス)

 収容時(一番右がクリ)→ ほかの子猫たちと一緒に…  譲渡時→やさしく抱っこしてくれました☆

上の写真の黒い子猫と2匹で収容されたクリでした。最初は2匹で誰に向かってもシャーシャーハーハーと威嚇していましたが、3日もすれば甘えてくるようになり、ほかの子猫とも友好的に過ごしていました。

          とてもリラックス      おそろいのイスでzzz

先住猫のたーぼうの遊び相手としてもらわれていったクリですが、初対面たーぼうクリを攻撃してしまい、とても2匹だけにしておける状態ではなかったそうです。それでも、猫好きな飼い主さんたちが根気よくたーぼう仲良くするよう言い聞かせ、この2週間で仲良くするようになったとのことで安心しました。これまでは飼い主さんたちと夜に眠っていたというたーぼうですが、今ではクリと一緒に眠っているようです。飼い主さんはクリと一緒に眠りたいようですが、クリたーぼう仲良しなのが一番なのではないでしょうか。きっと夜は大運動会開催なんでしょう…   (H21.7.28)        

 

譲渡日:平成21年9月4                     名前:ケンタ(オス)

      収容中→とても元気な子でした☆    新しい飼い主さんとの1枚→新しい家族と…

元の飼い主さんが亡くなられて、親族の方も新しい飼い主さんを探したのですが見つからず…ということで収容された子でした。すでに成犬、ひっぱる力は強いもののとても社交的ないい子でしたから、新しい飼い主さんを見つけたいと思いましたが、それなりに年も重ねてきたケンタですから新しい飼い主さんを見つけるのは難しいと思われました(新しい飼い主希望の方のほとんどは子犬を希望しますから…)。しかし、幸運なことに新しい住み家を見つけたのでした。

                  とても元気!!!           ちゃんとオスワリ!

たまたまケンタの家の近くを通ったので立ち寄ってみました。残念ながら飼い主さんは不在。番犬らしく元気に吠えているケンタがいました。近づいてみるととてもうれしそうで、人なつこさは変わっていませんでした。さらに近づくと、鎖がつないであるタイヤを力強く引っ張ってこちらにきてしまうケンタ。これはまずいと思い、少し離れると寂しそうにちょこんと座るケンタがかわいかったです。後日飼い主さんに、先日立ち寄ったことを電話で伝えましたところ、「元気すぎて困るくらいですよ」と明るい声で近況を教えていただき、いい方にもらわれたことをうれしく思いました。今度は飼い主さんがいらっしゃるときに立ち寄れたらと思います。             (H21.10.1)        

 

譲渡日:平成21年11月13                    名前:リリー(メス)

             収容中→5兄弟中1番大きな子でした

5兄弟で収容された子犬の1頭でした。個人的には一番かわいい子でしたが、だからといって一番最初にもらわれるわけではないのが保健所収容犬の不思議なところで(この子は他の誰かにもらわれるだろう…とおっしゃる方が多いです)、リリーは一番最後まで残って寂しそうにしていました。結局、そんな残った子犬(リリー)を見かけて、「かわいそうに…」ともらわれたのでした。

   番犬としても活躍!  少し怖がりな面もありますが、とても人なつこいです  飼い主さん大好き!  すぐにゴロン

ふと犬と視線が合い、「そうだ以前子犬をもらっていただいた家だ」と思い出し、少し立ち寄らせていただきました。初めて犬ということで、飼い主さん一家はいろいろと苦労した面もあったようですが、運動も兼ねて散歩するご主人、そしてリリーを見初めた奥様にとてもかわいがってもらっていました。特に感心したことがリリーの糞の状態等について毎日記録していること。温かい目で見守られていることがわかりました。。そろそろ避妊の手術を考えているとのことでした。  (H22.3.9)        

 

譲渡日:平成22年2月9                名前:ミルク、マロン(ともにメス)

        収容時→ぶるぶる震える2頭でした      譲渡前→少しずつ慣れてきました

これ以上飼えなくなりもらい手を探したけれど見つからず…とのことでやむを得ず収容した2匹でした。毛玉が少しあり、やせ気味、トイレのしつけも不完全、避妊もされておらず、加えて環境の変化への対応力も少なかったのですが、少しずつ新たな環境へ慣れる姿と人間を信頼しているまっすぐな瞳を見ていると新しい飼い主さんを探すのにも力が入りました。そして、幸いにも2匹の状況を理解した上で飼ってくださる新しい飼い主さんを見つけることができました。

                  仲良しな2頭です☆

譲渡した翌日に新しい飼い主さんからメールをいただきました。恐がりな面があった2匹だけに心配していましたのでとてもうれしいメールでした。

飼い主さんからのメール

おはようございます!
昨日はお世話になりましたm(_ _)m
2匹は元気で凄くご飯を食べます(^-^)
名前は白い方がミルクで茶色い方がマロンと変えました(*^_^*)
とてもなついてくれて尻尾を降って膝に乗ってきます☆
家族みんなでミルクとマロンの大切な命を守って行きたいと思っていますp(^-^)q
素晴らしい出会いをさせて頂き感謝しております!!
ありがとうございましたm(_ _)m                                 (H22.2.10)        

 

譲渡日:平成22年1月22                     名前:北斗(オス)

     収容時→人間不信気味でした  収容中→とても楽しそうに散歩していました。  譲渡時→飼い主さんと初対面…

駐車場をうろついているとの通報で保護された子でした。最初こそ警戒していましたが、すぐに犬舎にも慣れてくれて、いい子であることがよくわかりました。ただ、高齢気味ということもあって新しい飼い主さん探しにも不安がつきまといましたが、幸いにもやさしい農家さんにもらわれたのでした。

              警戒する北斗…番犬として立派に活躍!       北斗のおうち☆

畑作業で忙しい中にもかかわらず、楽しそうに北斗のことを話してくださる飼い主さんでして、かわいがられているなぁとうれしくなりました。「北斗の館」なる小屋も与えられ、クマのぬいぐるみも置いているのですが、残念ながら北斗は小屋の中に入ってくれないとのこと。飼い主さん不在の中、北斗に近づくと私を威嚇して吠えましたので、番犬として十分がんばっているなぁと思うものの、あの楽しそうに散歩していた北斗の顔が見られなくて少し寂しくもありました。           (H22.5.18)        

               ちょっと警戒★                 警戒心も番犬としてならOK!                飼い主さんに信頼を寄せています☆

実は6月16日に北斗が事故に遭いました。農作物の集配にやってきた運送業者さんの車を威嚇した際に、勢い余ってぶつかってしまったのです。痛々しそうな前足、立てない北斗を心配した飼い主さんは、収穫期に忙しい中でしたが、50キロ以上離れた動物病院まで連れて行ったのでした。その後どうなったのか、気になりつつも機会を逃してきたのですが、ようやく訪ねることができました。3度ほど通院したとのことでしたが、北斗の動きはとても自然で、運動機能にまったく問題はなく、本当によかった…。そして、飼い主から「本当は子犬を飼おうと支庁に電話したんだけどねぇ~。でも、北斗と出会えてよかったよ。」とのうれしいお言葉をいただきました。   (H22.12.2)        

 

譲渡日:平成22年2月15                     名前:あい(メス)

          収容時→少し怖がりな子でした…

4ヶ月令ほどのオスとメスの2匹で収容された子のうちの1匹でした。残りの1匹も無事にもらわれましたが、やや怖がりだったのが気になる子たちでした。

           飼い主さん撮影    ちょっと遠目でこちらを観察…    知らない人は少し怖いみたい

突然の電話にも快く対応してくれた飼い主さんに抱きかかえられているあいちゃんは目がちょっと緊張気味…飼い主さんが撮った写真のような安心した目は見られませんでしたが、体のあちこちを触ることを許してくれました。もらわれてまだ2ヶ月弱ですが、すっかり飼い主さん一家の一員です。無駄吠えもなく、とてもかしこい子とべた褒めの飼い主さんの話を聞いていると、こうして大切にされている犬たちの幸せを感じるのでした。もう少ししたら避妊手術もするとのことでした。                                                             (H22.3.29)        

 

譲渡日:平成22年2月16                     名前:ちゃこ(オス)

                                 譲渡時→不安気なのが伝わってきます…

上記の子(あいちゃん)と一緒に収容された子です。こちらの子も写真でもわかるように臆病気味の子でしたので、どうしたかなぁと心配していました。

                                 飼い主さんの膝の上が大好き☆                               ハウスも好き☆☆

ようやくちゃこを見に行くことができました。あいちゃんより少し怖がり気味かな…飼い主さんのに連れてきてもらい首輪をつかみ、体のあちこちを触りましたが、首輪を放したら逃げそう。それでも震えるわけでもなく、威嚇するわけでもないので安心して触ることができました。首輪を放すと飼い主さんの膝の上へ。もともと番犬としてもわられていったちゃこを観察しながら、番犬になっているのかなぁと不安に思う私に、「ちゃこに癒されています。」とおっしゃって下さる飼い主さん。少し安心しました。飼い主さんの膝の上から下り歩き回るちゃこを私が呼んでみると、なんとこちらに向かってくるではありませんか!うれしい瞬間!!と思いきや、私の横を通り過ぎハウスの中へ。安心できる場所なんですね…                                                            (H22.12.2)        

 

譲渡日:平成22年3月26                           名前:ゆき(メス)

                                     譲渡時→少し緊張気味でした…

「引っ越しする先で飼えないため」という理由で保健所に連れてこられた子でした。残念ながらこうした理由で保健所に収容される犬猫は尽きません。そして、成犬・成猫の新しい飼い主さんが現れる可能性は子犬・子猫とは比べものにならないほど低いのが現状です。そうした中、ハスキーらしい力強さを持った子の新しい飼い主さん探しとなるとかなり困難に思われましたが、持ち前の性格の良さが幸いして無事に新しい飼い主さんにもらわれて行ったのでした。現在の状況(H23.1.4)はコチラ

 

 

譲渡日:平成22年4月30                     名前:花子(メス)

   収容時→不安な表情が見て取れました★  収容後10日目→生き生きと散歩するようになりました☆  譲渡時→新天地へ…

5~6才の子で収容され、表情がどこか人間不信気味だったのが気になりましたが、日に日に表情が和らいでいくのがわかり、新しい飼い主を探そうと奔走した記憶があります。無事に新しい飼い主さんが見つかったとき、ホッとしたことを覚えています。

新しいおうちとともに…

花の時期に命拾いをしたんだぞ…という意味をこめて花子名付けられたそうです。そして、花子と新しいハウス(ログハウス調)との写真をいただきました。今ではすっかり新しい環境にも慣れ、昔からいたような顔をして店番もしているそうです。本当にいい表情をしています。      (H22.5.23)       

 

譲渡日:平成22年6月7                     名前:テツ(オス)

       収容時→寂しそうにしていました…       譲渡時→笑顔を取り戻していました

ラブラドールらしくで元気一杯で元の飼い主さんの手に負えなくなってしまい手放されてしまった子でした。これまで愛情を十分与えられてきたこと、そしてこの犬種を飼う条件(場所や経験など)を満たしている方が現れてくれたことが幸いし、無事に譲渡できたことをうれしく思っていました。

新しい環境にも慣れてきたにたいです☆

飼い主さんからのメール

譲渡して頂いた黒ラブラドール、テツについて報告します。テツは静内にある私の実家(サラブレッドの牧場)にやって来ました。当初、違う名前にしようかとしましたが、テツと呼ぶとすぐに振り返るのでそのままの名前としたそうです。今まで室内飼いだったので、先代ワンコが使っていた外の小屋に入るか心配でしたが、気に入ってくれたようです。
テツは鼻が利くので、馬をはじめ猫や鶏や野生の動物、色々な匂いが気になるらしく、散歩中は特にやんちゃぶりを発揮しています。散歩は父が担当しています。テツが来て2日目に散歩に連れて行ったところ、道端の匂いを嗅ぐのに立ち止まって動かなくなったそうです。無理矢理リードを引っ張ったところ、首輪が外れ猛ダッシュして逃げてしまいました。父は焦り追い掛けましたが、足の早いテツには追いつけず困惑したそうです。首輪がないため捕まえられずにいましたが、車のドアを開け名前を呼んだら、凄まじい勢いで車に飛び乗ったそうです。両親もホッと一安心したそうです。以前の飼い主さんと車で外出したりしていたのでしょうね。
土曜から厩舎を閉め切ってボール遊びをさせたり、馬の匂いに慣れさせる訓練と躾をしています。やんちゃなのでなかなか大変ですね。少し環境に慣れてから、去勢も必要かと考えています。
また、機会があれば写真をお送りします。今回は本当にありがとうございました。  (H22.6.13)
       

 

譲渡日:平成22年7月9日                       名前:純(オス)、正吉(オス)

                        譲渡時→初対面の純くんと正吉くん

岩内と余市…別々の場所で保護・収容された2匹でしたが、縁あって同じ新しい飼い主さんにもらわれていきました。2匹は初対面時、やや緊張感ありしっぽを太くするものの、無難な顔あわせに終わり、このまま仲良くなってくれることを願ったのでした。

純&正吉の昼寝…zzz   性格はとってもマイペース。ママのお腹の上で寝るのが好きな純くん。   性格は、好奇心旺盛な反面、小心者。パパさんが大好きで甘えん坊な正吉くん。

飼い主さんから手紙と8月に撮影した写真をいただきました。昼寝をしている写真を見る限り、とても仲良しなようで安心しました。今ではもっと大きくなっていることでしょう。譲渡後5ヶ月が経った12月8日に去勢手術も無事に終えたそうです。「すっかり家族の一員」とのことで、うれしい限りです。  (H22.12.22)       

 

譲渡日:平成22年8月6                名前:ミクロ(メス)、先住猫:チョロ(オス)

譲渡直後→チョロと初対面☆

3匹で収容されましたが、衰弱がひどく、幸いミクロは新しい飼い主さんを見つけることができましたが、残りの2頭は残念ながら死んでしまったそうです。

仲良し…zzz         とても人なつこい子です☆         いつも元気一杯で、なかなかじっとしてくれません!

新しい飼い主となりミクロを連れて帰るその足で、動物病院に連れて行っていただけたそうで、その処置と飼い主さんの愛情ある看病のおかげでなんとか回復し、今や元気いっぱいのミクロです。食欲旺盛でぐんぐんと大きくなってきていますが、甘えん坊な点は相変わらず、人の膝の上などの温かいところが大好きです。先住猫のチョロと仲良く眠っている写真もいただきました。チャームポイントは長いしっぽと大きな耳ですね。チョロが去勢済みなので、ミクロの避妊手術するかどうか迷っているとのことですが、子どもを産ませるつもりがないのであれば、避妊手術してあげた方が長い目でみておすすめですね。                  (H22.12.9)       

 

譲渡日:平成22年8月16                   名前:ライ(オス)、先住犬:シロ(オス)

                         収容中→散歩大好き

保護されたときはとても汚れていたために老犬と勘違いされていました。洗って、そしてブラッシングしてみてビックリ!こんなにキレイになるとは…。とても散歩がじょうずな子でした。

      名前入りのハウスです☆       ケンカ仲間もいます!       飼い主さん大好き!!

飼い主さんの車庫横には2つのハウスが並び、ライは道路側にいました。奥にいるシロが番犬らしく吠える中、ライはキョトンとしてこちらを見ていました。飼い主さんによると、もらわれてすぐの頃、警戒していたライが食事のときに攻撃性をみせて噛み付いてきたこともあって苦労したそうです。以降、ゆっくりじっくりとライが環境に慣れるのを待ってくださった飼い主さんには頭が下がると同時に、譲渡する子たちの性質を見極める大切さを痛感しました。一見、ライシロでしたらシロの方が大きくて強そうに見えるのですが、実際は「ライの方が強いんですよ」と飼い主さん。ライも心地良い居場所を見つけたようです。                     (H22.11.19)       

 

譲渡日:平成22年11月12                         名前:ニャーニ(メス)

                     収容中(三毛)→とてもやさしい子でした。

負傷して歩けない状態で保護された成猫でした。ただでさえ成猫の譲渡は新しい飼い主さんが見つかりにくいので、ニャーニが収容されたときは半ば譲渡をあきらめていました。しかし、やがて歩けるようになり、そして、1mほどをジャンプするまで回復したのでした。同じく収容されていた子猫たちにとってお母さん代わりになっていたやさしいニャーニ。そんなニャーニに新しい飼い主さんが現れたことは、本当に幸運だったと思います。

        リラックス…       少しずつ飼い主さんのそばに来るように…

飼い主さんからのメール

「ミーちゃん報告」
 
色々とお世話になりながら報告が遅くなりました。ミーちゃんは、保健所の方が付けた名前ですが、私は「ニャーニ」と呼んでいます。猫らしい響きが気に入ったのと大切な命に敬意を持ってお世話したいという思いでサンスクリット語の賢者という名前を付けました。 
本当に名前の通り動物は色々なことを私たちに教えてくれるな、と実感しています。ニャーニは、過去の経験があっただけにとても臆病で人を信頼することがとても難しい猫です。最初は、なかなか心を開いてくれずにずっとその状態が続くのかと不安になりました。そこで、向こうが私を信頼するまで、触ったり関心を向けさせることなく距離を置いてお世話をするようにしました。特に、その怖がり様がひどくて、「そんなに私が怖いの?」と悲しくなるくらいでした。例えば、2階で顔を合わせたらいちいち階段を下りて玄関まで逃げるなど…(^_^;)  

でも、やっと最近変化があって、ニャーニも頑張って色んな事を受け入れるようになりました。写真の表情のとおり始めにそろりと隣に座るようになり、それから撫でさせてくれたり、ブラッシングをさせてくれるようになりました。そして、なんとお風呂に入れてみました!!お風呂は、職員の方から学んだバケツ風呂が気に入ってくれたようです(だいぶびっくりしていましたが)。いまでは、安心して気持ちよさそうに触らせてくれます。これらはほんのこの一週間の出来事です。
ついこの間まで、先が見えずに悲しく思っていた私ですが、ニャーニがこんなに心を開いてくれて嬉しいです。

まだ、私の家族や知り合いには顔を出すことは無く隠れてしまいますが、また時間をかけて色々な人を受け入れる勇気を持ってくれると信じています。ニャーニの世話をしてくれていた方々にもいつか可愛いところを見て頂きたいと思います。 

ニャーニの健康面は、とっても元気ですがおう吐は続いていて様子を見ています。猫草を毎日ちょっとずつ食べていたのと、遅い時間に欲しがるままごはんをあげたことが気になって猫草の頻度とごはんの量と時間を制限するようにしています。お風呂とブラッシングで飲み込む毛の量も減ったせいもあるのかだいぶ吐く回数と量は減りました。 
 
保健所の方々のお陰で縁を頂き、素晴らしい猫に出会うことが出来て本当に幸せです。
他の子猫たちも飼い主さんが見つかったんですね。自分で飼ってみて初めて動物が与えてくれる沢山のことに気づかされました。きっと他の飼い主さんたちも幸せに浸っていると思います。
難しいこともあると思いますが、この尊いお仕事がますます発展します様お祈りいたします☆ 
 
お忙しいなか長文を読んでいただきありがとうございます(親ばかなものですいません)。
写真は、初めて隣に座りに来てくれたときのものと最近のくつろいでいる姿です=^_^=
          (H22.11.25)       

 

譲渡日:平成22年12月10                         名前:レモン(メス)

          収容中(左の子)→4兄弟の1匹でした。       譲渡時→少し不安そうな面持ち…

4兄弟で収容された子犬たちでした。どの子たちもとても元気で人なつこく、特におやつを目当てにしっぽを振る姿がかわいらしかったことを覚えています。とはいえ、なかなかいい縁がなく収容期間が長引いた4匹でしたが、ようやく2匹目にもらわれたのがレモンでした。3匹目までもらわれたのですが、12月21日現在、未だ1匹残っていますので、その子の新しい飼い主さんが決まることを願っています。

          飼い主さんからいただいた写真1         飼い主さんからいただいた写真2         飼い主さんからいただいた写真3

保健所宛に手紙をいただきました。私たち職員にとって、長く世話をすればするほど、新しい飼い主さんが決まったときのうれしさは格別ですが、それと同時に、大切にしてきた子たちが離れていってしまう寂しさを感じるものです。ですから、大切にしていただけているとの手紙をいただくことが、何よりの励みになります。

飼い主さんからの手紙

先日は子犬をいただきありがとうございました。
札幌まで車で移動する間には、大量のよだれをたらし心配したのですが、家についてからは落ち着いた様子でした。やはり緊張したのでしょうね。

名前を「レモン」と名付け、今ではすっかり家族の一員となりました。
食欲はかなり旺盛で、とても元気に家の中を走り回っています。オシッコやウンチも最初はかなり失敗していましたが、2日後くらいからはきちんとしてくれるようになり、今ではほとんど粗相をすることはなくなりました。また、撫でて欲しいときやおやつの欲しいときなども、とても上手に甘えてきます。
散歩に連れて行くと、まだ外が怖いのか、特に車が近くを通るとかなり怯えています。それでも徐々に、長い距離を歩いてくれるようになりました。あと1週間もすると元気に雪の中を走り回ってくれると期待しているのですが…

昨日、動物病院で、予防接種と健康診断を受けてまいりました。
特に体に病気や障害などなく、ホッとしています。また、これから先、病気や怪我に注意して育てていかなければと改めて考えている次第です。

子供が大きくなってなかなか家の中に笑い声というものが少なくなってきたところに「レモン」が1匹加わっただけで、みんなリビングに集まるようになり家の中がとても明るくなったようです。本当に犬を飼ってよかったと思います。ありがとうございました。
最近の写真を同封いたします。なかなかじっとしてくれないので、あまり可愛くは写ってないかもしれませんが、実物はもっと可愛いですよ(笑)

最後になりましたが、当日はご挨拶もろくにできず大変失礼いたしました。最後まで責任を持って飼いますので、今後ともよろしくお願いします。
師走の何かとあわただしい時期ですが皆様健康にお気をつけてお過ごしください。           (H22.12.18)
       

 

譲渡日:平成22年10月8日(チャイチャイ、オス)、平成23年6月1日(モモ、メス)       先住犬:スズ(メス)

チャイチャイ→ チャイチャイ カメラは苦手でした…   モモ→モモ モモもカメラが苦手みたい… 

チャイチャイは1匹で、モモは兄弟猫2匹と収容された子猫でした。特にチャイチャイは小さかったので心配でしたが、その後、元気に育ち、チャイチャイと相性のいい子猫がほしいとのことで、モモにも新しい飼い主さんが決まったのでした。

  子どもたちと一緒のモモ     スズを気にしないモモ     身軽なチャイチャイ     イスの上にはモモが… 

モモがもらわれたことをきっかけに2匹を見に行くことができました。チャイチャイはもちろんのこと、モモもすでに家族の一員として扱われており、子どもたちが遊ぶ後ろで安心して眠るモモの姿がとても微笑ましかったです。その後、写真を撮ろうとモモをイスにあげるものの、すぐにスヤスヤ…zzz。すでに遊び回った後だったんですね。撮れたのはかわいい寝姿だけでした。チャイチャイはほんの数十分の間にどこかで足を痛めてしまったようで心配でしたが、とても人なつこくて毛並みもよく、大切にされていることがよくわかりました。チャイチャイは今月に去勢手術の予定とのことです。この2匹の猫たちをやさしく(?)見守っているバーニーズのスズ にも感謝です。                                                                                                          (H23.6.7)

 

ルールを守り、大切に飼って下さる方を募集中です!