☆自分の居場所を見つけた子たちです☆

  ~H19年度にもらわれた子たち~

譲渡日:平成19年11月30日         名前:クロ(オス) 先住犬:チビ(17才オス)

   H19.11.29譲渡前日→ちょっと不安そう…     譲渡時これから何をされるんだろうって固まってました

昨年度たくさんの子犬たちが収容されたときにもらわれていった子犬の1匹です。狭くて寒い犬舎の中にたくさんの子犬がいる状況でしたので世話をするのも大変だったようで少し汚れも目立ったようです。譲渡時のクロは人間不信な面も見受けたときいています。

     H19.12.9の写真。チビのそばでクロが固まってます…     H20.3.17の写真。チビともずいぶん仲良くなったようです☆     H20.6.8の写真。こらこら!そんなことしちゃダメッ!といいたいところですが、心優しいチビですね~     H20.7.28の写真。2匹のとってもいい笑顔です(^o^)
クロの飼い主さんから写真をいただきました。飼い主さんは新しく子犬を引き取るのはいいけれど、先住犬のチビと仲良くできるかということに少し不安があったようですが、心配する必要もなかったようです。最初は吠えぐせや噛みぐせがあったようですが、ようやく少なくなってきたとのこと。譲渡後最初の1ヶ月ほどはクロが寒がると可哀想と思ったのでしょうか、チビは自分の小屋に入らずにいつも外で眠って、クロに小屋の中を譲っていたという美談もあったそうです。写真を見ると「今ではクロはチビを親のように慕って本当の家族のようです」とおっしゃる飼い主さんの言葉もうなずけました。                                     (H20.9.5)

     スーパーの袋をさげた母親が帰宅。目が輝いた瞬間☆☆      満面の笑み。何美味しい物もらえるんだろう♪       あれれ???      大ショック★何ももらえなかった・・・シュン
仲良しだった先住犬のチビが亡くなってしまったそうで、きっと淋しいことでしょうが、元気な写真をいただきました。4コマ漫画風の写真写真だそうです。左の写真からマウスでポイントしてみてください。                                  (H21.5.22)

 

譲渡日:平成19年12月3日       名前:ジャック(オス) 先住犬:ウィリー(7才去勢)

      H19.10.26収容時→臆病な子だったようです         譲渡時毛布にくるまれて…

昨年度たくさんの子犬たちが収容されたときにもらわれていった子犬の1匹です。もともと収容能力の小さい犬舎ですので、譲渡に至るまでの子犬たちの世話は大変だったそうです。子犬たちが接したことのある人間といえば元の飼い主さんだけでしたので、子犬たちは犬とのコミュニケーンをとるのには慣れていましたが、人間に対しては警戒心の強い子だったようです。

  ジャックに与えられたハウスです~やっぱり怖いときはココに入っちゃいます   ジャックとその友達たち♪   暑い日には川遊び~とても泳ぐのがうまいです☆   飼い主さんとウィリーとの散歩姿はとても楽しそうでした♪
譲渡から8ヶ月弱…ジャックはとても楽しそうに家の周囲を走り回っていました。新しい飼い主さんの家に来たときはとても怯えていたそうですが、先住犬のウィリーがいてくれたおかげで少しずつ家族たちとも打ち解けていき、今年の春になりようやくしっぽもピンとあげて完全に家族の一員になりました。やはり、子犬のときにあまり人間とのコミュニケーションが持てないと人間を怖がりがちになりますね。今でも知らない人がくると、興味があって匂いをかぎにはくるものの、なかなか触らせてはくれません。それでも飼い主さん家族といるときのジャックの笑顔がとても素晴らしくて、信頼できる人間に巡り会ったことがジャックにとって何より幸せなんだなぁということがよくわかりました。暑かったこの日は飼い主さんに連れられたジャックとウィリー、そして友達のピースの3頭で近くの川遊び♪ラブのピースを追っかけて泳ぐジャックの泳ぎはなかなかのものでした。 (H20.7.20)

 

譲渡日:平成19年12月18                       名前:リン(オス)

      H19.11.28→とても臆病な子でした         譲渡時新しい飼い主さんとの出会いの1枚です

リンも昨年度、たくさんの子犬たちが収容されたときに、もらわれていった子犬の1匹です。全体的に臆病な子が多く、リンはその中でも1、2を争うほどの臆病さだったそうです。そんなリンでしたが、新しい飼い主さんは一目見て、以前の愛犬で不運にも交通事故死してしまった“カリン”(メス)を思い出したそうです。とても臆病で触ることすらなかなかできないリンでしたが、慎重にそしてやさしく触れたのが譲渡時の写真でしょう…リンがかなり緊張しているのがわかります。リンの名前も亡くなった愛犬の名前“カリン”から付けたそうです。

   玄関先からリンを眺める…なかなか近づいてはくれません   飼い主さんの息子さんが拾ってきた子犬2匹です。リンの寝床のゲージを占領して爆睡~リンより強い子犬たちでした。翌日そして翌々日にこの子犬たちはもらわれていったそうです☆☆  すみっこに追い詰めてみました~目が泳いでいます→しばらく触れると…→10分ほども触れていると少し慣れてくれるものです

譲渡されてから7ヶ月、少しずつ少しずつ新しい飼い主さんにも慣れきたというリンは室内で飼われていました。最初は触れられることすら嫌がって、時には歯をむけることもあったそうですが、ようやく普通に触れることはできるようになったそうです。それでも抱っこされることと外に出ることは頑なに拒否するよう…。抱っこはともかく、外に出られるようになることは、今年の冬から外犬として飼いたいという飼い主さんの意向を考えると、どうにかしたいものです。たまたま拾われてきた子犬(幸い譲渡先が見つかったそう)とリンの遊ぶ姿を見ていると、リンは犬に対してはかなり友好的なので、外遊びが好きな新しい犬の友達を見つけてあげれば、きっと外の楽しさを知ることになるのでしょう。少しずつ近づいてリンに触れてみましたが、リンはかなり緊張していたものの、時間をかけると歯を触ることも許してくれましたし、表情が少しずつ和らいでいくのを感じました。飼い主さんを通して、リンも人間を少しずつ信頼できるようになってきているようでした。    (H20.7.22)

                            前回より人慣れした顔をしていました                                 リード付けるとダメですね~

リンの家に少し立ち寄ってみました。前回から1ヶ月半ですが少し人なつこい顔になったように感じました。案外すんなりと触れることはできたのですが、リードを付けると動かなくなりますね。結局緩めだった首輪が抜けてしまいました。散歩の楽しさを知ってほしいところですが成犬になってから教えるのはなかなか難しいものです。                        (H20.10.8)

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