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最終更新日:2019年4月15日(月)


動物由来感染症について


動物由来感染症について

動物由来感染症とは

動物由来感染症とは、動物から人にうつる感染症のことです。
「人獣共通感染症」、「人畜共通感染症」、「ズーノーシス」という言葉もありますが、同じことです。
人間を中心に考えると、「動物から感染した」ということになるので、「動物由来感染症」という呼び方が一般的になっています。


たくさんある動物由来感染症


動物由来感染症は「狂犬病」や「エキノコックス症」など、よく耳にするものから、「Q熱」や「野兎病」などあまり聞くことのないものまでたくさんあります。

動物由来感染症については、「厚生労働省のホームページ」でわかりやすく説明していますので、まずはこのページを見て下さい。
一般的な注意点から、関連通知、統計資料、さらにリンク先の研究機関で提供してる情報を含めると、知りたいことはほぼ全て調べることが出来ると思います。

厚生労働省のホームページ
 「動物由来感染症を知っていますか」
 (まずはひげのおじさんのとなり「実際にあったこんな話」をクリックして下さい。一覧が出てきます。)

ここに記載されていない動物由来感染症については、 「国立感染症研究所感染症情報センターホームページ」にあります。

「国立感染症研究所感染症情報センターホームページ」



動物の輸入届出制度について

動物の輸入について、これまで、一部の動物についてのみ、感染症法、狂犬病予防法、家畜伝染病予防法で網をかけていました。
法律が分かれているのは、目的が異なるからです。

狂犬病予防法 犬、猫、キツネ、スカンク、アライグマの輸入検疫
感染症法 サル(一部地域のみ)、イタチアナグマ、コウモリ、タヌキ、ハクビシン、プレーリードック、ヤワゲネズミの輸入禁止
家畜伝染病予防法 家畜(牛、馬など)、家きん(にわとり、アヒルなど)、はち、家畜製品の輸入検疫

これに平成17年9月1日にスタートした輸入届出制度により、陸生哺乳類、鳥類については、全て法の規制がかかるようになりました。
輸入届出をする場合は、動物毎に定められた感染症にかかっていない旨を記載した、輸出国政府の発行した証明書が必要になります。

 ・ 動物の輸入届出制度について


その他感染症予防に関することについて

ヒトへの感染症予防に関する決め事などは、「厚生労働省のホームページ」に詳しく書かれています。
 ・ 結核・感染症に関する情報
 ・ 動物取扱業者のための「野兎病Q&A」

獣医師にも、指定された(動物由来)感染症を診断した場合の届出が定められています。
 ・ 感染症予防法に基づく獣医師の届出について