第4回みんなでつくる「ひらふ坂」広告サイン勉強会
開催報告
(日 時)平成23年10月6日(金) 14:00~16:00
(場 所) ホテル ニセコアルペン 2階 シュプール
(主 催) 北海道後志総合振興局、倶知安町
(参加総数) 26名
(内 容)
配付資料 「次第」 「倶知安町地域景観づくり推進事業について」 「参考資料1」 「参考資料2」 「参考資料3」
始めに、倶知安町から、今後は「倶知安町地域景観づくり推進事業」により専門業者に業務委託し、これまでのワークショップを引き継いで、ルールづくり、推進体制づくりを進めていくことの説明がありました。
次に、小樽建設部真狩出張所から、今年から工事が始まる「ひらふ坂」整備において、電線地中化や舗道のインターロッキング、植樹などによる整備後のイメージやそのコンセプト等について説明がありました。
また、2009年に社団法人ニセコプロモーションボードがリカルド・トッサーニ氏に委託した「ニセコエリアにおける標識ガイドライン調査」について、國枝事務局長から、その作成経緯の説明及びひらふ地区の独自ルールを運用していくためのしくみづくりへの提言がありました。
続いて、後志総合振興局から、「ニセコエリアにおける標識ガイドライン調査」の中で提案された、公共サイン及び自家用サインのデザインについて、道路標識令や屋外広告物条例上の適否などの説明を行いました。
その後、参加者の皆さんには3班に分かれていただき、株式会社 シー・アイ・エス計画研究所の濱田暁生氏のファシリテートにより、ワークショップを行いました。「ひらふ地区における計画とサインのあり方」というテーマで、グループごとに話し合っていただいた結果、国際リゾートとしてのひらふ地区が目指すべき、広告・案内サインのルールやデザイン、運営体制のあり方について、多くの有意義な意見がありました。
今後は、倶知安町の業務委託により、専門業者が実施する地域の意識調査等をふまえ、
広告サインのワークショップが開催されます。次回は、12月開催の予定です。
テーマ : ひらふ地区におけるサインのあり方について 【目的、目標】 ・サインを統一して街並み景観の向上を目指すのか、案内のしやすさを目指すのか、目的をはっきりさせる必要がある。 ・外国だけでなく日本にも事例があり、目標を定めた上で、それに合った地域の事例を参考とするべき。 ・屋外広告物条例の規制、通り名の社会実験などをふまえ、ひらふ地区のあり方や目標を定めた上で、既成概念を除いていくことが大事。 ・議論も含め、ルール策定、ルールの周知、整備までスピードアップしてやってほしい。 【合意形成】 ・宿泊施設、飲食店など様々な業種の事業所や個人に認識を持ってもらわなければ、サインの統一に結びつかない。 ・ワークショップは、第1世代(昔から宿泊業を営んでいる世代)、第2世代(ペンショ ン経営の脱サラ世代)、第3世代(外国人)が偏らないで参加するのが望ましい。 ・統一感を求めると良いデザインが生まれるので、それぞれの店舗が両隣と一緒に協定 を作ってはどうか。 【ルール、デザイン】 ・将来的には町の条例を作り規制して、罰則を定めて厳しく対応していくことも必要。 ・ルールを作ることのメリットを考えてやっていくことが大事。 ・最も厳しい国定公園に合わせてルールを決めてはどうか。 ・厳しい意見では、委員会等で周期的に見回りをしたり、許可制度を設ける等の意見があ る一方、ルールの範囲内で自由にデザインを決められるようなしくみが必要。 ・リゾート地にふさわしい、日本らしくひらふらしい自由で楽しい感じのデザインにす るべき。 ・他地域の良い街並みについて情報共有したり、デザインの検討を行う委員会が必要。 良い看板のデザインには賞をあげるなど、優れたサインデザインを推進していくべ き。 【案内サイン】 ・個々の店の情報を記載した総合案内看板を作る代わりに、個別の看板を小さくしてもらう等の代替案を説明していくことも必要。 ・標識類をどこに、どういうふうに設置するか、全体的な配置計画を作ることが必要。 ・公共サインについては、他の地域と同じ青看板でなく、目指す方向に合ったサインを検討すべき。 【自家用広告物】 ・自家用広告物については、大きさ、形、数は決めてもいいが、その他のデザインなどは個性を大事にした方がいい。 ・1階層の部分は看板を付けてもいいが、上の方は看板を付けないようにする等の統一が 必要。 【運営体制】 ・サインの統一にあたっては、主体となるところ、リーダーシップをとる組織が必要。 ・ルールを作ってジャッジすることは、地域で管理がきちんとできるのであればいい。 ・アートディレクターは、地域の観光戦略や財源等をよく把握していなければならず、途中で交代するのは良くない。 【その他】 ・街灯にスポンサー広告を付け、広告料をとってサインの管理費用に充てるなど、活用していくことはできないか。 ・観光案内所やインフォメーションセンターなどを設けて!マークを付けたり、ひらふ坂の入口にシンボルとしてアーチなどを建てるのもサインの一つ。 ・行政が前に出ない方が、民間活力が活かされる。
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濱田ファシリテーターのコメント
・今後、勉強会にとどまらず、次の段階で具体的にどうするか、地元の自治体が受け止めどう整理するか、道路整備事業などにどう反映させるか、ひいては参加される方々の事業への効果にどうつなげるかが課題。 ・豊浦町では、H11からの道道の拡幅事業に合わせ、皆で議論しルールを作って、ルールに合致する建物には、国の補助事業を活用し、修景工事・設計費の一部を助成するしくみにした。 ・豊浦町の協定では、建物だけでなく、北海道屋外広告物条例や町の景観要綱をふまえ、統一様式の突き出し看板で揃えることとしている。法的な拘束力はないが、紳士協定として、これまで破られたことはない。 ・サインのルール・運営体制づくりについて、もっと早くできないかというご意見があったが、財源を含めたしくみづくりは、ある程度長期のスパンで、間違いのないものを作っていくことが大事。 |
第3回みんなでつくる「ひらふ坂」広告サイン勉強会
開催報告
(日 時)平成23年7月13日(水) 14:00~16:00
(場 所) ホテル ニセコアルペン 2階 シュプール
(主 催) 北海道後志総合振興局、倶知安町
(参加総数) 31名
(内 容)
配付資料 「次第」 「ひらふ坂の広告・サインのルールづくりスケジュール」 「北海道屋外広告物条例について」 「北海道屋外広告物条例の参考資料」 「ルールを守って美しいまちなみを(日本語版 英語版)」 「広告サインのルールをひらふ地区オリジナルで(日本語版 英語版)」
開催挨拶の後、総合振興局から、「のぼり」や「たて看板」などを例に、北海道屋外広告物条例についての説明を行いました。説明の中で、「のぼり」や「立て看板」は出し方によっては条例違反になること、「For Sale」の看板はひらふ地区の一部では出すことができないことなどについて、参加者の皆さんと情報を共有しました。
また、TAIGA株式会社のキース・ロジャーズ氏から、ひらふ地区で不動産業を経営する外資企業13社が、地区のブランドイメージを高めるために、自発的に「フォーセール」や開発用の看板の数に制限を設け、実施している旨の報告がありました。
その後、外国人の方を含む参加者の皆さんには3班に分かれていただき、株式会社 シー・アイ・エス計画研究所の濱田暁生氏のファシリテートにより、ワークショップを行いました。今回の参加者の中には前回参加されなかった方も多く、「ひらふ地区における現在の看板の問題点」と「その解決方法」の2つのテーマでグループごとに話し合っていただいた結果、ひらふ地区の今後の広告・案内サインのルールづくりの基本姿勢となる、多くの有意義な意見がありました。
| テーマ1:「ひらふ地区における現在の看板の問題点」
【コンセプト、見え方】 ・ひらふ坂全体のデザイン・コンセプトについて共通認識をもっていないと、イメージがつかめず、具体的なことが決められないのではないか。 【ルール】 ・条例より、自主ルールを優先させるべき。条例よりもっと厳しくてもよいのではないか。 ・ひらふ地区全域で国定公園の条例の規制を用いてはどうか。 【フォーセールの看板】 ・条例に従い、「for sale」から「管理物件」に付け替えると、効果が期待できない。 ・「管理物件」に付け替えても、結局看板が多くなり景観上も良くない。 【その他】 ・広告は、掲出する側の考え方と見る側の意識に関わっている。 |
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テーマ2:「解決方法」 【デザイン、コンセプト】 ・「ひらふ」らしい看板が望ましい。 ・2009年に提案された「ニセコリゾートマスタープラン」は、海外リゾートを調査した上で、 わかりやすいイメージ写真が多数掲載されていることから、検討のたたき台として活用す 【地区ルール】 ・看板のサイズ、色、デザインの規制は必要。 ・ひらふ坂に限らず、ひらふ地区で活用できるルールを作っていくべき。 ・「ひらふ」のコンセプトに合ったものにするため、ガイドラインやまちづくり協定が必要。 ・厳しい許可地域のルールに合わせ統一するか、許可地域ごとにルールを設けるか、地域の人たちの検討が必要。 ・「のぼり」は禁止してもよいのではないか。代わりに、催事のPR用として固定式のものを用意してはどうか。 ・道道の整備による街路樹の植栽を勘案し、目線に合わせて看板を1階に集約させる方法もあ る。 【条例との関係】 ・条例より厳しい自主ルールを作って、規制の網をかけることも必要。 【地域の合意形成】 ・異業種間の調整や合意形成が必要で、いろいろな意見を集約してルールづくりをすべき。 ・わかりやすいルールにすること、運用する前に地域の人たちにきちんと理解してもらうことが大事。 【運営組織】 ・サインをチェックする主体や記録の保管など、細かい部分を決めておく必要がある。 ・「ひらふ」らしい看板かどうかチェックするには、委員会やアートディレクターの設置が必要。 ・看板の掲示にあたり隣近所の目を意識するような仕組みや推進体制は必要。 ・きちんと権限を与えられた機関がサインをチェックし、指導するべき。 【その他】 ・看板のメンテナンスのために、連絡先を記入したステッカーを貼ってはどうか。 ・サイン整備にはお金がかかるので、業者と行政の協働や補助金の活用を検討すべき。 ・ルールづくりにあたり、町議会議員にひらふ地区を視察してもらい、現状を把握して考えてほしい。
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| 濱田ファシリテーターのコメント
・限られた時間の中で活発な意見が出されて有意義なワークショップであった。本日のこの成 果を今後のルールづくりにしっかりと反映させていくことを期待している。 ・この勉強会と平行して、倶知安町「地域景観づくり推進事業」により、ルールづくりのまとめを専門のコンサルタントに委託発注する予定。・地域の景観はサインだけで形成される訳ではないので幅広い視点からの議論が必要である が、一方ではサインのルールづくりは道道の整備と平行して、タイミングをはずさないように 加速をつけてやっていくべき。 ・ルールを作るだけでなく、ルールを守り運営させていかなければならないので、体制づく りについても一体的に議論していくことが必要。 ・街並みづくりには時間がかかる。最初から完璧なルールを作ろうとするのではなく、実際 に適用させながら直していくやり方もある。 ・「ニセコリゾートマスタープラン」などの情報を皆が共有しながら、次回のワークショッ プまでの準備をすることが必要。 |
第2回みんなでつくる「ひらふ坂」広告サイン勉強会
開催報告
(日 時)平成23年3月8日(火) 18:00~20:05
(場 所) ホテル ニセコアルペン 2階 シュプール
(主 催) 北海道後志総合振興局、倶知安町
(参加総数) 30名
(内 容)
配付資料 「次第」 「北海道屋外広告物条例について」 「北海道屋外広告物条例の参考資料」 「ルールを守って美しいまちなみを(日本語版 英語版)」 「広告サインのルールをひらふ地区オリジナルで(日本語版 英語版)」
結果報告(各グループ毎の議論内容を含む) → English translation
開会挨拶の後、総合振興局から、「店の看板を出しただけなのに、なぜ許可が必要とか取りはずせとか言われるの?」というテーマで、北海道屋外広告物条例についての説明を行いました。説明の中で、屋外広告物の定義や種類、ひらふ地区の許可基準、「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」に基づく地区ルールづくりなど、屋外広告物の基本的事項について、参加者の皆さんと情報を共有しました。
その後、外国人を含む参加者の皆さんには3班に分かれていただき、株式会社 シー・アイ・エス計画研究所の濱田暁生氏のファシリテートにより、ワークショップを行いました。「ひらふ地区における現在の看板の問題点」と「その解決方法」の2つのテーマで、グループごとに話し合っていただいた結果、ひらふ地区の今後の広告・案内サインのあり方に結びつく、多くの有意義な意見がありました。
| テーマ1:「ひらふ地区における現在の看板の問題点」 【見え方】 ・「見た目が悪い」、「照明がまぶしすぎる」、「薄っぺらい」などの問題がある。 ・道路の幅が狭いので、看板がごちゃごちゃして見える。 ・「看板が少なくて、わかりづらい」という意見が訪問者からあった。 ・電柱にはり紙が多くなった。 ・道道の電線地中化で、看板が目立つようになるのではないか。 ・「売り地」「for sale」の看板は、わかりやすく、イメージの良い看板に変えるべき。 ・英語表記が多くて、日本人にはわかりづらい。 【のぼり】 ・「活気を与える」「日本の文化」という肯定的な意見と、「統一性がない」「見栄えが悪い」という否定的な意見の両方があった。 ・安っぽく、イメージが悪い。 ・ひらふ地区は、のぼりが冬季に集中している。 ・イベント時ののぼりなどは、緩和措置があってもよい。 【ルール】 ・広告の規制や指導事項が十分に伝わっていない。 ・看板の高さ、大きさに重点をおいたガイドラインでは、統一感のある景観にならない。 【その他】 ・看板のメンテナンスが大切。更新のためには、助成が必要。 ・ひらふ地区にくらべ、海外のスキーリゾート場には看板はほとんど見あたらない。 |
| テーマ2:「解決方法」 【デザイン】 ・看板のフレームを統一するなど、デザインの工夫が必要。 【地域ルール】 ・景観に配慮した、色、素材、デザイン、字体などのルールが必要。 ・地域のルールについて、拘束力がどこまであるのかが問題。 ・雪道の安全対策とも連携して、路上に出す看板のルールが必要。 【地域の合意形成】 ・地域の意識を高め、景観やデザインに関心を持つようになれば、良い方向に変わる。 ・ルールを作るには、説明会やワークショップなど合意形成の場が必要。 【運営組織】 ・ルールを作って規制する場合、官民一体での取組み、さらにはそれを超えた組織がトータルコーディネートすることが必要。 ・デザインなどを決める際、外部の機関や専門家などのブレーンの参加があってもいい。 【その他】 ・看板に代わるインフォメーションの充実が必要。 ・のぼりを禁止する場合、のぼりに代わるものを提案すべき。 |
| 濱田先生のコメント ・各グループ、共通な部分と、そうでない部分がある。時間はかかるかもしれないが、充分に議論して合意形成した上でのルールづくりが必要というのは、共通の認識だと思う。 ・その中では、一定の統一や規制の意識が、法的強制力のあるルールを作ったり財源を生み出すきっかけとなるが、統一や規制を求める議論を充分にやりきれるかどうかが課題。 ・地域の人が、景観に配慮した看板にするためにお金を出すことを事業に対する投資と考え、お金をかけたものが返ってくる、例えば、デザインの質を高めたことが地域のイメージアップになり、商売上の収益にも反映される、という実感をもってもらえるかどうかが重要。 ・義務的なしばりのある法律にだけ頼るのではなく、ワークショップなどを通じて皆でつくったルールを皆で守っていくということは、地域の人たちの意識のレベルが高いということ。観光客はその文化の高さに敬意を払い、憧れの気持ちを持ち、それがこの地域を訪れてくれる動機にもつながる。 ・ルールをつくるだけでなく、それを主体的に運営していくためには、従来型の組織ではなく、新たな第三者的機関が財源の仕組みを含め、組み立てていくことが必要。 ・その組織の運営財源を確保するには、事業者や消費者が応分の負担で支えるマインドを、エコの部分も含めて育てていくことが必要。また、それを堂々と主張するためのグランド・デザインが大事。 ・行政が先行するのではなく、官民が連携した共通の場で、地域の方々の意見を聞きながら、財源確保の仕組みや収益性のあるビジネスモデルを含めて、具体的に検討していくことが効果的で、その活動を通じてこの地域がより成熟して行くことになる。 |
みんなでつくる「ひらふ坂」広告サイン勉強会
開催報告
(日 時)平成22年11月29日(月) 18:00~20:00
(場 所) ホテル ニセコアルペン 2階 シュプール
(参加者)25名(一般住民、観光団体・事業者、景観団体、屋外広告業者、行政 等)
(主 催)北海道後志総合振興局、倶知安町
(内容)
「ひらふ坂」を中心とした地域にはどのようなサインや自家用看板がふさわしいのかを地域の皆さんで考え、独自の広告物のルールや運営体制を創っていくための勉強会を開催しました。
事務局から「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」について概要説明を行った後、
(株)シー・アイ・エス計画研究所 代表取締役会長の濱田暁生 氏、
(株)KITABA 代表取締役会長の斉藤浩二 氏から、道内外及び海外の事例紹介を交えながら、ご講演をいただきました。
講演:「ひらふ坂」における景観広告について 講師 : 株式会社 シー・アイ・エス計画研究所 代表取締役会長 濱田暁生 氏 【要旨】 ・ガイドラインの地区基準をどうするか考える前に、景観のルールをきめてコントロールすることの
メリットはどこにあるか、目標はなにか、地域で共通認識を持つことが大切。
・ルールをつくる際も、自分たちが守るルールなので議論を尽くし、皆が納得できる内容にするべき。
・「ひらふ坂」については、短期的には来年度からの道道整備と連動させ、長期的には民地側の建物
のあり方も併せて検討してはどうか。
・地域の資産価値を高めるため、また、利潤を生み出すために景観を使おうという発想が 大事。
そのためには、我慢すべきことは我慢し、知恵と力を使って戦略的にやっていくことが必要。
・「地域ブランド」を創るために景観を使い、それを観光客に伝えていかなければならないが、最大の
イメージ媒体は、「風景」と「関わる人の顔」である。
・地域の景観にとって、看板はない方が良いのか、あった方が良いのかについて、考え方はいろいろ
あるが、トスカーナはない方がいいとした。その代わり、行政等のマップやHP等が充実している。
観光客は目的地を探して行くので、余計な看板をつけて資産価値を落とすことはしない。
・地域のルールを決めるときは、継続的な議論の場を設けることと、小さくてもいいから実践を積み
重ねていくことが大事。
・事業者の売上から、広告の設置、維持管理などの費用をまかなうシステムなど、ビジネスモデルを
構築していく必要がある。
・資産価値を高める取組みとして、看板を5年間で5分の1の数にすることを目標にやっていくなど、
極端さがあってもよいのではないか。
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講演:民間主体のサイン運営手法について
講師 : 株式会社 KITABA 代表取締役会長 斉藤浩二 氏
【要旨】 ・ガイドラインでは、誘導看板をなるべくなくす方向。エリアから地区の案内をして、地区に入ってもら ってそこから集合看板で目的地に行ってもらう考え方である。 |
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【意見交換】 (1)札幌大通りの広告マネージメントについて、どういう議論がなされたか。 (斉藤講師) |
開催報告の英訳 → English translation