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ホーム > 産業振興部 > 水産課 >  漁港利用


最終更新日:2018年6月25日(月)

漁港の利用について

  (1)漁港施設の利用について

   漁港施設は水産業の基盤施設としての目的により整備が行われ、当管内においては38港の漁港が整備 

  されています。(うち3漁港に着いては施設が2箇所に分かれております)

   主な利用としては漁船の係留、漁労作業といった漁業活動が中心となりますが、昨今の海洋レジャーの

  普及から、15施設については漁船以外の船舟(主にプレジャーボート。以下PB)の使用に供します。

   ※「利用」と「使用」について

    漁船が漁港施設を使用する場合、施設整備の目的に合致しているため、「利用」となります。

    PBの場合は、施設の目的から外れており、漁港内水域への放置(係留もこれに当ります)が禁止されて

   いますが、申請があった場合にこれを許可しています。

    このため、PBは「使用」となります。    

   (2)漁港内の遊泳の制限について(平成29年4月1日施行)

   北海道が管理する漁港においては、遊泳(潜水含む)をしてはならない区域が設定されました。

   これは、漁港内で遊泳等を行うことが、漁港の機能を阻害するだけでなく、漁船との接触など行為者自身

  の身体生命にも危険が及ぶ恐れがある非常に危険な行為であることから、漁港内の利用秩序維持(漁港

  利用の適正化と安全確保)を図るため規制をかけたものです。

   違反して遊泳した者は、5万円以下の罰金が科せられます。

  (3)放置禁止区域の設定について

    北海道が管理する漁港においては、漁船以外の船舟の放置禁止区域が設定されています。

    これは、放置船舟により漁港機能の阻害を防止するためのもので、違反すると罰せられる可能性があり

   ます。

    違反者は罰せられる可能性がありますが、現在の許可制による使用については、影響はありません。

   (許可受有者が条件を守って使用する場合は放置禁止の免除を受けているため)

  (4)漁船以外の船舟による漁港の使用について

     漁船以外の船舟(PB)が漁港施設を使用する場合、漁港管理者(北海道)が指定又は指示する施設を使

   用しなくてはなりません。

          使用に際しては漁港所在地の市町村において、予め許可を受ける必要があります。

     使用可能漁港及び所在地は下記一覧のとおりです。

              ※岸壁、防波堤等での係留には係留可能隻数の上限があり、申請が多い場合は使用できない可能

      性があります。

       予め空き状況を各市町村に確認してください。

      また、申請期間は、

        1.月の1日以降に使用を開始したい場合は、前月の1日から15日までの間に申請してくださ

          い。

        2.月の16日以降に使用を開始したい場合は、前月の16日から末日までの間にも申請ができま

          す。

      申請の書式等は北海道水産林務部水産局漁港漁村課のホームページを参照してください。

       http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/gkg/contents/gyoko/pb/sub1.htm


     後志管内 漁船以外の船舟が使用可能な漁港一覧

(平成28年12月31日現在) 

漁港名 所在地 使用可能施設 備 考
祝津 小樽市 船揚場(副港) ディンキーヨットのみ
余市河口 余市町 船揚場・岸壁・防波堤 寄港一時係留あり
湯内 余市町 物揚場
古平 古平町 船揚場・防波堤 寄港一時係留あり
美国 積丹町 岸壁・防波堤・突堤 寄港一時係留あり
幌武意 積丹町 船揚場  
余別(来岸) 積丹町 船揚場  
珊内 神恵内村 突堤・防波堤  
赤石 神恵内村 防波堤・船揚場   
神恵内 神恵内村 岸壁・防波堤  
盃(本港) 泊村 防波堤  
敷島内 岩内町 船揚場  
横潤 寿都町 船揚場・防波堤  
永豊 島牧村 船揚場  
千走 島牧村 船揚場・防波堤