地域おこし協力隊から新規就農へ

2021年ニセコ町で新規就農した「Niseko Pirka Farm」代表の中村さんをご紹介させていただきます。
中村さんは石狩市の非農家出身で、大学卒業後半導体メーカーに就職し、仕事の関係で年の半分は海外生活でしたが、業務多忙と都会の喧噪から逃れ安住の地を探すため退職を決心しました。
その後、オーストラリアのバナナ農場で働きながら英語を学びつつ海外を旅していた中で、日本の食材の味の良さを再認識し、農業をすることを決意しました。
帰国後、海外の景勝地とも引けをとらないニセコ町に着目し移住後、真狩村の農家で働きながら新規就農を目指した後、2018年よりニセコ町の地域おこし協力隊として、町内の農家での農作業のお手伝いの傍ら、借地でミニトマト、オクラ、さつまいも等の栽培に取り組みはじめました。
2021年に就農後、作付面積を増やすとともに、さつまいもは、干し芋や焼き芋の加工販売に取り組み、干し芋は地元の道の駅、焼き芋は土日限定ですが自宅そばの直売所で販売を行っており、好評で製造が追いつかないほどだそうです。
今後は、作型を考えながら、他の作物栽培にも取り組んでいきたいとのことで、地域で活躍する新規就農者の一人として注目が高まっています。

詳しい情報は、中村さんのインスタグラムをご覧ください。

自宅そばの直売所で焼き芋を販売

自宅そばの直売所で焼き芋を販売

道の駅での中村さんの直売コーナー

道の駅での中村さんの直売コーナー

さつまいもの栽培風景

さつまいもの栽培風景

さつまいもの収穫風景

さつまいもの収穫風景

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