令和8年度第1回農業ゼミナール「視察研修」を開催しました

 令和8年7月6日(月)、後志農業改良普及センターと後志総合振興局主催で第1回農業ゼミナール「視察研修」を開催しました。
 地域を越えた横の連携を図り、今後の農業経営のヒントを得て頂くことを目的に開催し、青年農業者、女性農業者、地域おこし協力隊、農業研修生、関係機関など37名が参加しました。

 長沼町の株式会社三木田農場では、若き経営者が収益性の高い品目を導入し、外国人材活用による生産性の向上を目指した農業を実践しており、参加者からは「外国人雇用者の生活満足度をあげる工夫は?」「儲かる農業のセンスはどう磨いたのか?」など、雇用管理や経営展開について多数の質問があり、刺激を頂きました。

ほ場図を説明する三木田代表取締役

ほ場図を説明する三木田代表取締役

長ネギのほ場を視察

長ネギのほ場を視察

 また、ホクレン農業総合研究所長沼研究農場では、さつまいも、ブロッコリー等の品種選定試験の概要や暑熱対策としてBS資材の効果確認試験等の説明を受けた後、環境制御技術等を活用したトマトやなす、きゅうりの栽培ハウスを見学しました。「今後実践される技術かと思うとワクワクした」「普段見ることのないようなほ場を見ることができて勉強になった」と感想が聞かれました。

 参加者の興味関心は高く、帰路のバスの中では「長ネギの生産を始めたい」「今あるハウスを充分に使っていきたい」等の今後の取組内容が聞かれました。普及センターでは皆様のお役に立つ研修を今後も企画しますので、是非次回もご参加ください。

各種試験の説明をうける

各種試験の説明をうける

なすの隔離床栽培ハウスを視察

なすの隔離床栽培ハウスを視察

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