倶知安農業高等学校で、JGAP家畜畜産物の認証の、今年度取得に向けた取組が始まりました。 学校への支援として、普及センターからは地域係、畜産専門担当者、クリーン・有機主査、また家畜保健衛生所、後志総合振興局の職員が、高校の教諭とともに牛舎の確認などを行いました。 高校生がGAPの取組を通じて、将来の担い手として活躍する際の一助になればと思っています。 関係機関が連携しながら支援を行う 牛の飼養状況を確認