普及課の紹介 |
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担当地区の森林構成 |
普及課には6名の職員が配置され、森林所有者や林業従事者等に対して、森林・林業の様々な情報の提供や技術指導を行っています。 |
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担当地区の後志管内(20市町村)における一般民有林(市町村有林・私有林等)の森林面積は13万4千haあり、そのうち人工林が28%を占めています。 |
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指導林家・青年林業士の紹介 |
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林業技術伝承の森の紹介 |
後志管内には21名の指導林家と10名の青年林業士がおり、地域林業のリーダー、普及指導活動のパートナーとして活躍しています。 |
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後志管内には、森林育成技術等を次代に継承していくための『林業技術伝承の森』として、カラマツの良質大径材林分が2箇所選定されています。 |
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林業グループの紹介 |
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木材利用の情報 |
後志管内には2つの林業グループがあり、会員相互の交流と親睦を深めながら、地域の森林づくりのために活動しています。 |
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森林の伐採や搬出方法に関する技術指導、『地材地消』の取り組みなど、地域材の特質や活用事例を幅広くPRしています。 |
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森と人を育てるコンクール |
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森と人を育てるコンクール実行委員会では、森林の整備・保全に関する技術の向上や、森林づくりを道民全体で支える機運を高めるため、地域で適切な森林整備を実施する森林所有者と、長年にわたり木育活動に取り組む団体等を表彰しています。後志管内の受賞林分を紹介します。 |
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