令和7年8月5日にJA新おたる赤井川南瓜部会の出荷目慣らし会が開催され、農業者10名、JA職員、普及センターが出席しました。
目慣らし会では、出荷物について規格外品の現物確認をしました。
普及センターからは、今後の管理と、品種比較試験の生育状況を説明しました。
組合員からは「着果は良好である」、「収入または高単価を期待している」などの声がありました。
普及センターでは引き続きかぼちゃ高品質生産へ向けて、支援を継続して行きます。
講習会の様子
目慣らし会の様子