電子契約の導入について

電子契約の導入について

電子契約の導入につきまして、次のリンクよりご確認下さい。

道における契約に電子契約を導入します

道では、行政サービスの質の向上や契約事務の効率化を図るため、令和5年11月以降に入札公告・指名通知・見積依頼を行う契約のうち、入札公告等で対象とする契約から電子契約の導入を開始します。

道で導入する電子契約は「立会人型電子契約サービス」です。道との契約相手方は、電子証明書の用意は不要で、利用に係る特段の費用負担もなく、電子契約により契約締結をすることができます。

電子契約の導入に伴う契約方法の申し出について

北海道との電子契約は、事業者の「希望制」となりますので、令和5年(2023年)11月1日以降に入札公告や指名通知等を行う契約から、「契約に関する申出書」の提出が必要となります。
各(総合)振興局産業振興部調整課(農村振興課)が発注する全ての工事及び委託業務につきましては、次のとおり入札書等と同時に「契約に関する申出書」を提出していただくこととなりますので入札参加者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
詳細については、「電子契約の導入に伴う契約方法の申し出について」をご覧ください。

※令和6年(2024年)1月29日(月)から、電子入札システムにおける「契約に関する申出書」の登録先が変更になりました。

事業者向け説明会の開催について

電子契約の導入にあたり、説明会を開催しますので、電子契約の導入について疑問や不安等がございましたら、説明会への参加をお願いします。
説明会では、説明会資料の内容について説明を行っていきます。

また、建設部・農政部・水産林務部が発注する建設工事等に係る事業者向け説明会については、本説明会とは別に説明会を開催します。
時期等については、改めてお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

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